職人の技術が素材の性能を最大限に引き出す


「きみの家」は、ただ良い素材を使用している訳ではありません。素材の性質や性能を最大限に生かし、最高の性能を引き出します。
そして、その構造にも高気密高断熱の秘密があります。

「三層屋根構造」


屋根勾配に合わせて、断熱材を外から張り付けます。
カネライトEⅢ50mmを基本に、ネオマフォーム等を使用しています。
防水性を完璧にするために、
   一層目  防水・防湿シート
   二層目  遮熱シート
   三層目  ゴムアス系防水シート(ルーフィング)
というように、3回の防水施工と、断熱材のテープ張りを施し、垂木・母屋が2回の施工となっています。

「断熱と気密・換気の関係」


ビニールで密閉度の高い部屋を作っても、断熱性能がなく温はすぐに下がります。
また、断熱性能を高めても隙間だらけの家では、省エネにはなりません。
密閉度を上げて断熱性能を高めた場合、息苦しく、構造体にもマイナスです。
そこで、換気の必要性が生じます。
開口部・外部サッシの選択も、暖房機器の選択も重要です。
きみの家では、結露はしません。
いくつもの絶対条件を満たしてこそ、快適な住まいとなるのです。
この断熱・気密・換気のバランスこそが家作りの重要な要素なのです。

「サーモバリアフリー」


床がフラットなバリアフリーは、今では当たり前となってきました。
しかし、家中の温度差を最小にする、サーモバリアフリーはまだまだ普及していないようです。
きみの家では、夏・床下の冷たい空気を、小屋裏の換気扇で上に引っ張り、撹拌。冬・床下ダンパーを閉じ、小屋裏換気扇を停止、室内や内部通気層(インナーサーキット)の暖かい空気の流れを確保します。
ヒートショックのない家作りを考えます。

つくる人への徹底した指導


「きみの家」は、そこに住まう方の事を第一に考え、どうすればより快適な家になるのかを日々研究した結果の素材、工法を採用しています。そして、実際に施 工する職人さんに、「きみの家」をしっかり理解してもらうことにも力を注いています。住宅の性能が机上の空論にならないよう、何よりも現場での品質確保を 第一に考え、徹底した指導を行っています。